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1970(昭和45)年に植村直巳がマッキンリーに単独登頂し、1965(昭和40)年には同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾン川の源流から130キロを世界ではじめてボート下りし、1989(平成元)年に堀江謙一が小型ヨットで太平洋を横断した日。
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【須坂市長選】永田氏対三木氏4度目か~市民の関心まだ低調(2015.12.19)

 任期満了に伴う須坂市長選挙(来年1月10日告示、17日投開票)まで1カ月を切った。

 市選挙管理委員会が11日に開いた立候補手続き説明会には、五十音順に、新人で農業の永田栄一氏(62、無所属、境沢町)と、現職で3期目の三木正夫氏(66、無所属、相之島町)の2派が出席した。前哨戦は始まっているが、現状では4回連続同じ顔ぶれによる一騎打ちの可能性が高いことや、目立った争点が見られないことなどから、市民の関心はまだ高まっていない。
 永田氏は12月3日に出馬表明した。「決断と実行の行政に改革する」と市政転換を掲げる。果樹産地須坂の「世界農業遺産」への登録や、農産物の「生産者直売場街」開設、グリーンツーリズムなどによる地域振興、中心市街地の再開発などを訴える。
 現在は知人などを中心にあいさつ回りを重ねており、今後、つじ立ちでの演説や政策の充実も図る考え。
 一方、三木氏は10月に出馬表明。行財政改革や保育園・小中学校の改修、農商工観連携による産業振興などの実績を強調。4期目に向けては「総合行政として磨き上げをしていく」とすると共に、「健康」をキーワードに各種事業に力を入れる考えなどを示した。
 三木氏の後援会は、20日に南原町の福寿荘で事務所開きを行い、選挙に向けた態勢づくりを本格化させる。
 両陣営ともこれまで同様、大きな組織には頼らず、知人やボランティア市民などが、草の根運動で支える。
 政策面では、両氏とも井上の大型商業施設建設計画については賛成している。一般廃棄物最終処分場建設計画は仁礼町区が受け入れに基本同意し、一定の進展をみせている。3期12年の三木市政への評価、多選の是非のほか、産業振興や中心市街地活性化、教育・子育て支援など、個々の課題が争点となり、今後、具体的な論戦による盛り上がりが期待される。
 候補者擁立を模索している市民有志グループは「もう難しい」としている。共産党須坂市委員会は独自候補は擁立しない方針。

 

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