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臥竜亭の「ヘルシー定食」って?(2016.01.23)

 県立須坂病院(寺田克=まさる=院長)の北棟2階でレストラン「臥竜亭」を営むデリクックちくま(長野市篠ノ井)は昨秋、県の「信州食育発信3つの星レストラン」に「ヘルシー定食」が登録された。

 1日15食限定の日替わりメニュー。取締役でメディカル事業本部長の八田淑子さん(管理栄養士)は「リピーターや近くの住民の利用もあり、好評。毎日ほぼ完食で食品ロスが少ない。献立作りは大変だがやりがいがある」と話す。
 同社は、同院の委託を受け、昨年7月からレストランを営業中。常勤は、保科栄子さん(管理栄養士)ら4人体制で従事している。
 信州食育発信3つの星レストランとは、健康、食文化、環境を大事にする店。健康づくりの食に協力し、食文化の伝承に取り組む。食べ残しを減らし、環境にも配慮する。
 登録の要件は、栄養価が700kcal程度。塩分4g未満。野菜の量は140g以上。県産食材を多く使い、小盛りにも対応。
 臥竜亭では、ご飯の量が選べる。普通(中盛り、200g、約336kcal)、小盛り(100g、約168kcal)、大盛り(300g、約504kcal)。
 取材した19日は、鶏の照り焼き、炊き合わせ、アジ大葉フライ、キャベツこんにゃく炒め、チンゲンサイ中華サラダ、黄桃シロップ煮、ご飯、みそ汁を組み合わせた。
 八田さんは「健康志向が高い院内での提供なので受け入れがスムーズだった。野菜は火を加えると量が食べられる。みそ汁も薄味で具だくさん。血糖値を急に上げないよう、野菜から食べることがお勧め。食べることは楽しみでもあり、健康都市須坂に一役買えれば」と話す。
 同社は同院の入院患者への給食も以前から提供している。県内では飯山から辰野まで110カ所で病院内や社員食堂などの委託営業をしているという。

 

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