須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2019年3月23日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆2016年リオデジャネイロ五輪男子50km競歩銅メダリストで、20年東京五輪出場を目指す小布施町大島出身の荒井広宙(ひろおき)選手(30)が4月1日付で富士通に入社する。荒井選手は1月末、13年4月から約6年間在籍した自衛隊体育学校を退職。集大成と位置付ける東京五輪を見据え「(練習)環境を変えたかった」と、さらなる成長を求めて決断した。 ◆チーム「コルツ」長野チアリーディングスポーツ少年団「須坂コルツ」の2チームが、3月23~27日に千葉県の幕張メッセで開かれるチアリーディングとダンスの全国選手権大会「USAナショナルズ」に出場する。須坂コルツの全国大会出場は9年連続、2チームそろっては6年連続になる。 ◆バレーボールVリーグ2部(V2)男子は3月16、17日、東京の東村山市民スポーツセンターで今季最終週の第15週6試合が行われた。須坂市を拠点にVリーグ3季目に挑んでいる長野ガロンズは埼玉アザレアに1-3、東京ヴェルディに0-3で敗れ、最終戦を白星で飾ることはできなかった。通算4勝20敗で勝ち点11。順位は前週と変わらず、V2初参戦の今季を9チーム中8位で終えた。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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